枕の選び方。身体にぴったり合う枕を選ぶ3つのポイント。

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枕の選び方。身体にぴったり合う枕を選ぶ3つのポイント。

枕が合わないことで身体に負担をかける影響

枕の歴史は古代エジプトの墳墓からも発見される程、古くから利用されていることが確認されています。そして、文化の違うほぼ全ての国で使用されています。このことから人の構造上なくてはならないもので、枕が無ければ満足な睡眠をとることができないと言えます。

同様に、合わない枕を使用していれば、頭や首に負荷がかかってしまうので、肩凝りや頭痛の原因となります。

逆に、より自分に合った枕を使用すれば、質の高い睡眠を得ることができるということになります。

仰向けで枕が高すぎた場合、頭が上がり顎が下がって、首が曲がった状態で寝ていることになり首に負荷がかかります。また首の隙間を埋めれてないと、頭の圧迫が強くなり、首が緊張した状態で眠ることになります。また気道が狭くなるのでいびきの原因にもなります。仰向けで枕が低すぎる場合は頭が下がり、顎が上がった状態になり首に負担がかかってしまいます。

横向きで枕が高いor低い場合は首が横に曲がった状態で寝ている状態になります。首が曲がった姿勢を長く続けてしまうと首筋が突っ張る状態になるので首に負担がかかります。

 

枕を選ぶための3つのポイント

枕選びにおいていちばん重要なポイントは寝たときに、
「自然に立った姿勢でそのまま横になれる状態をつくる」ことが理想の寝姿勢です。枕は理想の寝姿勢へ近づけるサポートするためのものとなります。

 

では、理想的な寝姿勢を作る3つのポイントをお伝えします。

1.【仰向け寝】自然な寝姿勢で頭から首のラインを均一に支える。

2.【横向き寝】寝た時の肩幅に合わせて首がまっすぐの姿勢をつくる。

3.仰向き寝、横向き寝どちらも圧迫感を感じない素材を選ぶ。

 

1.【仰向け寝】自然な寝姿勢で頭から首のラインを均一に支える。

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仰向け寝のポイントはまず頭の高さを自然に立った状態の姿勢に合わせます。その状態だとまだ首元の湾曲している隙間は空いたままなので、首の隙間をうめる高さをつくります。人それぞれ必要な頭の高さ・首の湾曲の深さは違います。頭の高さを合わせて、首元の隙間をぴたっと支え、頭と首にかかる圧を均一に支えることで、仰向け寝は出来る限りリラックスした寝姿勢をつくることができます。

※注意点

・首元の隙間をうめすぎて圧迫された状態をつくってしまうと逆に首へ負荷がかかります。

・使うマットの沈みこみによって必要な枕の高さは異なります。

 

2.【横向き寝】寝た時の肩幅に合わせて首がまっすぐの姿勢をつくる。

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横向き寝は肩幅に合わせて、後ろから見たときに首がまっすぐな状態を作ります。人それぞれ肩幅の長さは異なります。
自分自身が横になった状態で頭から背中までのラインがまっすぐになるように横向き寝の高さをつくってあげることで首にかかる負荷は軽減されます。

※注意点

横向きの方が身体の接地面が少ないため、マットの沈み込みによって必要な枕の高さは大きく異なります。

 

3.仰向き寝、横向き寝どちらも圧迫感を感じない素材を選ぶ。

高さが合っていても固すぎると圧を逃がすことができないので負担がかかります。また柔らかすぎる場合はへたりが早く継続利用することが難しくなります。寝た時に負担を感じず、リラックスした状態で横になれる枕をお選びください。

 

枕の高さが合わないと首が曲がった状態で長時間過ごすことになり、頭や首へ大きく負担がかかってしまいます。頭は体重の約8%を細い首で支えているので日々の生活で負担がかかっているのです。睡眠時に出来る限り負担をかけない寝姿勢をサポートする枕を、是非この3つのポイントを意識しながら枕を選んでみてください。頭・首が楽な状態で8時間睡眠がとれるので、出来る限りリラックスしてお休みになれますよ。

 

オーダーメイド「マイ枕」は1人ひとりの身体のラインに合わせて仰向け寝・横向き寝に必要な高さを補う枕を作ります。また、枕はどうしても高さが変わってきてしまうのと、マットレスによって必要な枕の高さは変わってきますので、全国の店舗でメンテナンスを永年無料で行っています。枕の測定はいつでも無料で行ってますので、困ってる方は近くのマイまくら店舗へいつでもご相談ください。

 

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